県連トピックス

わが党推薦の矢田立郎氏が神戸市長に再選
4年の実績に市民からの信任


 任期満了に伴う神戸市長選挙は、23日投票、即日開票され、わが党をはじめ民主、公明、社民4党の推薦を受けた現職の矢田立郎神戸市長(65)が、無所属新人で市民団体代表・瀬戸恵子氏(43)=共産推薦、新社会支持=、広告会社社長・松村勉氏(42)を、約9万4千票の差で破り再選されました。
 選挙戦は、盛り上がりに欠け、投票率は前回を8ポイント近く下回る30・23%にとどまりました。矢田氏は、目標とした20万票には1,300票及ばなかったものの、得票率では前回を7・6ポイント上回る55・0%を記録しました。
  再選を決めた矢田氏は、「1期4年間の実績が評価された。これからの神戸をどうつくっていくのか、有権者の信任を得たと思う」、「県市一体となって、住宅再建共済制度などを進めて生きたい」などと抱負を語っています。
 矢田氏は、「市民の安心・元気な神戸」を旗印に、市債4,517億円の削減、職員数の約2千人削減、2万人雇用の達成など実績を強調し、「継続の必要性」とともに「改革実行中」を前面に押し出しました。また、市民所得の10%の引き上げ、新たな2万人雇用への挑戦など数値目標を盛り込み150項目の政策を主張しました。

<神戸市長選挙得票結果>
 198,661 矢田立郎 65 無現A
   105,780 瀬戸恵子 43 無新
    56,903 松村 勉  42 無新


再選を決めて支持者たちと喜ぶ矢田立郎氏(中央)。末松信介・参議院議員(左端)や村岡功・神戸市議(右端)らも応援に駆けつけた

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