2026.01.30
高市早苗総裁が兵庫入り、「責任ある積極財政」訴え「挑戦しない国に未来はない」などと攻めの姿勢を強調、「力強い政治への転換へ信を問う」
高市早苗総裁が、第51回衆議院選挙公示3日目の1月29日(木)、兵庫県入りし、兵庫11区(姫路)、兵庫3区(神戸市垂水区)、兵庫7区(西宮市)の3カ所で街頭演説会、演説会に出席しました。攻めの財政政策への転換など熱のこもった訴えに多くの観衆から大きな声援が送られました。
高市総裁は、演説の中で、今回の選挙は「高市政権選択選挙」であり、進退をかけた戦いであることを強調しました。また、「責任ある積極財政の政策を進めていいのか決めてほしい。行き過ぎた緊縮志向に陥っていたら経済成長はない」と政策展開の意図を説明しました。
そのうえで、「挑戦しない国には未来はない」「守るだけの政治に希望は生まれない」「希望ある未来は待っていてもやってこない」と決意を示しました。
さらに「日本の底力を信じている。究極の使命を果たすために重い決断をした。しかし、いま信を問わないでどうする。歯を食いしばって戦う」と解散にかける意義を力説、「課題を解決する力は日本にはある。不安を希望に変えましょう」と力強く、観衆に呼びかけました。

兵庫11、3、7区の3会場とも大観衆集結
JR姫路駅南口で午後12時40分から開かれた街頭演説会には5500人が詰めかけました。兵庫11区の新人・山田基もとやす候補(43)は外務省勤務の経験と共に前姫路市副市長として市政に取り組んだことにふれ「地域の課題を国レベル解決していきたい」と目標を語りました。高市総裁は国際舞台の経験を持つ山田候補を国会に送り、一緒に仕事をさせてもらいたい」と手腕に期待を寄せました。


午後2時から明石海峡大橋の橋脚の下に広がる神戸市垂水区の舞子公園で行われた街頭演説会では、強風の中を約3500人の支持者らが訴えに耳を傾得ました。
兵庫9区の元経産相・前職・西村やすとし候補(63)は、これまでの閣僚経験にふれながら「日本経済を前に進める。未来に向かって挑戦する責任ある積極財政に取り組ませて」とアピール。高市総裁は、安倍政権を支えた仲間であることを強調、「積極的に経済政策の展開するためには、西村候補の経験が不可欠」と支持を求めました。
また、兵庫3区の元経産副大臣・前職・せきよしひろ候補(60)は、レアアースの採掘を挙げながら、「日本経済の浮上には力強い政治への転換が必要」方向を示しました。高市総裁は「経済政策を共に進めてきた。高市内閣に必要な力強い存在」と信頼を寄せました。



また、西宮市内のホテルで開かれた演説会には、兵庫7区の元経産副大臣・前職・やまだ賢司候補の手腕を信頼する1200人を支持者が参集しました。
やまだ候補は、重点地方交付金、所得税減税「年収の壁」見直しの拡充などを挙げつつ「足元の緊急対策とともに希望ある未来に向けた成長戦略を」とビジョンを語りました。これに対し高市総裁は「日本を強く豊かにするために山田候補とともに大胆な成長投資を進める」と約束し支援を訴えました。


いずれの会場でも、終了後には、高市総裁と共にそれぞれの候補が参集者の中に入り握手を交わし、時に写真撮影に応じるなど人気の多さと盛り上がりをうかがわせていました。


選挙
議員
実績
政策




