2026.07.07
県連女性局 児童虐待防止街頭演説会
兵庫県連女性局は、令和8年7月6日、神戸市三宮駅南側の交通センタービル前にて街頭演説会を行いました。
現在、党本部女性局では児童虐待防止活動を女性局活動の柱に据えており、全県連を対象に一斉街頭活動を実施しています。兵庫県連女性局としても児童虐待防止活動には強く力を入れており、例年の活動方針にも必ず、虐待相談ダイヤル「189」やオレンジリボン運動の周知を掲げています。今回の街頭演説会にも多くの女性局役員が参集し、児童虐待防止活動の重要性を改めて共有しました。
司会は県連女性局次長を務める島津明香高砂市議会議員が務めました。冒頭の挨拶では原岡恵利子女性局長が直接マイクを握り「女性局はかねてより児童虐待に力を入れてきた。今の日本にとっても重要な課題なので皆さんにも一緒に考えてもらいたい」と訴えました。

続いてマイクを持った女性局次長の浅井美佳神戸市会議員は「児童虐待には、単なる暴力だけでなく精神的な虐待も含まれる」と説明し、虐待相談ダイヤル189について「いちはやく、という言葉とともに覚えてもらいたい」と周知を呼びかけました。そのうえで「通報した人の情報が外に漏れることはない」と付け加え、「女性局は今後も児童虐待防止活動に取り組んでゆく」と力強く述べました。

また、街頭演説会には神戸市会議員も駆けつけ、各員が児童虐待について言葉を述べました。
県連総務会長を務める平井まち子神戸市会議員は「自民党女性局は女性ならではの感性を自民党の政策に活かしていくことを目的にしている」と強調。児童虐待防止活動にもこの一環として積極的に取り組んできたと説明しました。そのうえで「虐待防止の基本は、少しの疑いでも厳しい対応を取る。リスクを軽く見積もらないことにある」と主張し、疑わしい場合は虐待相談ダイヤルを是非とも活用してほしいと訴えました。

続いてマイクを握った山口由美神戸市会議員は「わが党は子ども家庭庁を作り、子ども政策における縦割り行政の弊害をなくすことに努めてきた」と経緯を語りました。さらに「省庁横断型の対応に切り替わったことで様々な子ども施策が前向きに進む一方、児童虐待については増加の一途を辿っている」と現状を危惧しながら「神戸市としても児童虐待については力を入れており、引き続き様々な対応をとる」と抱負を述べました。

植中雅子神戸市会議員は冒頭「生まれてきた子どもは国の宝である」と話し、「せっかく授かった命を私たちの手で守っていこう」と呼びかけました。「家庭の中での虐待は目に見えるものではない。少しおかしいと思ったら早めに連絡してほしい」と虐待相談ダイヤルについても改めて説明し、生徒会が自発的にいじめ防止活動に取り組んでいる近所の学校の事例にも触れながら「小さな取り組みを続け、小さな命を助けてゆくことが、進歩につながる」と提言しました。

演説が続く中、女性局各位は党本部から送られてきたパンフレットを配布し、駅周辺の歩行者に向けて活動をPRしました。


最後に司会を務めた島津次長が「児童虐待防止については皆様方一人一人が意識をしてもらうことが重要」と締めくくり、街頭演説会は終了しました。




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